もったいないフェア宇都宮

もったいないフェア宇都宮2012

 「もったいない運動」がさらに多くの市民に浸透し,実践行動につながるよう,「宇都宮市もったいない運動市民会議」が主体となり,9月30日(日)宇都宮城址公園を会場として,「身近なことからはじめよう!もったいないで愉快だ宇都宮」をテーマに「もったいないフェア宇都宮2012」を開催しました。
 約26,000人の皆さまにご来場いただき,会場内ではさまざまな催し物がにぎやかに行われました。

メインステージ

フェア全体の様子
フェア全体の様子
中央小学校生徒によるマータイ博士へのメッセージ朗読
中央小学校生徒によるマータイ博士へのメッセージ朗読
あゆみ保育園園児によるそらべあダンス
あゆみ保育園園児によるそらべあダンス

 

  午前中,メインステージでは,MUSIC NOTSEによるお出迎えJAZZ演奏からスタートし,開会セレモニーでは今年の新たな取組であるもったいないAWARD表彰式,もったいない川柳・ポスターコンクール入賞者表彰式,清掃事業協力者感謝状贈呈式などを行いました。
 もったいないの言葉を世界に広め,アフリカの女性で初めてノーベル平和賞を受賞したケニアの元環境副大臣,故ワンガリ・マータイ博士のメモリアルイベントを実施しました。2008年に宇都宮を訪れ,その時に植樹活動を一緒に行った,中央小学校生徒によるメッセージ朗読を行いました。その後,ごみにならないオブラート風船をリリースしました。

  午後は,「そらべあ」とあゆみ保育園の園児によるそらべあダンスの披露,料理研究科の越石直子さんによる「もったいないクッキング」と来場者と会場が一体となって盛り上がりました。 

ブース出展

  •  企業,学校,環境団体など計71団体から出展をいただき,それぞれが「もったいないフェア」にふさわしい展示や工作・実演,飲食の提供などを行いました。
  •  城址公園西側のみどりの小経では,もったいない市(フリーマーケット)が開催され,45の団体が出展して,多くの人でにぎわいました。 
  • 主催者である市民会議による地元の野菜を使用した500食限定の「もったいなべ」の無料配布も行い,とても好評でした。
もったいなべ配付
もったいなべ配付

「もったいないフェア宇都宮2012」環境面の取り組み

  • リユース食器の使用によるCO2削減,ごみの分別徹底による再資源化に取組みました。
  • 会場内ではリユース食器回収所,ごみ集積所を「もったいないの家」と題してPRを行いました。
  • 出展団体からの寄付金によりグリーン電力証書を購入し,イベント全体で排出されるCO2の一部を削減しました。メインステージの音響機器の電源として電気自動車の蓄電池を使用し,電気自動車のPRを行いました。
「リユース食器回収所」もったいないの家
「リユース食器回収所」もったいないの家

 

 今年も来場者に,ひとやものを大切にする「もったいない」のこころを伝え,毎日の生活の中で実践につながるきっかけづくりを提供することができました。多くの方のご来場ご協力をいただき,ありがとうございました。

マータイ博士からのメッセージ
マータイ博士からのメッセージ
会場入り口の様子
会場入り口の様子